フレーム・完成車

新型EMONDA発表です!

昨夜の雨は凄かったですね傘

梅雨と言うより台風並みの雨でビックリしましたあせる

 

さてさて本日TREKEMONDA

フルモデルチェンジされました!!

 

上れるエアロロードをお考えの方にはぜひお勧め

したいバイクですグッ

 

以下TREKジャパン様より引用させていただきますので長いですがぜひ御一読下さいお願い

 

 

【新型Émonda 開発のポイント】
TrekSega fredo ライダーからÉmondaに対する要望は「既にディスクでもUCI規定ギリギリの重量なのだから、もう軽量化はいらない。もっとエアロにして欲しい」というもの。

Émondaのライドクオリティ、優れた反応性を保ちながら、エアロフレーム形状にすると間違いなくフレーム重量が増える。

そこでトレックは「フレーム素材を一から開発する」ことを決めた。

2年間の開発期間、数百ものパターンを経てできたのが、新型「OCLV 800」カーボン。

強度が30%も増したため、フレーム素材の量を大幅に減らすことができた。

新型 Émonda は、ケーブル内装フレーム、全面的に採用された KVF 形状、 T47 BB など、フレーム重量増の要素を多く取り入れながら、前作と同等の700gを切る超軽量フレームを完成させた。

さらに軽量なバイクを作るには軽量なパーツも必要。Émonda SLR と平行して、新型エアロハンドルバーと新型カーボンホイールを開発し、今回同時に発表する。

こうして、エアロ性能、ディスクブレーキを搭載しつつUCI規定ギリギリの超軽量エアロディスクロード、Émonda SLRが誕生した。

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Émonda SLも6年ぶりにフルモデルチェンジビックリマーク

Émonda SLRのフレームのメリットのほとんどを引き継ぎ、ミドルグレードのカーボン素材を使うことでコストダウンを果たしたハイコストパフォーマンスモデル

•SLR と同じフレームの形状や空力性能
•SLR と同じ内蔵ワイヤリング
•SLR と同じH1.5 ジオメトリー
•通常のステムとハンドルバーを採用
•OCLV 500 カーボンを採用

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【参考情報】
フレーム重量
Émonda SLR フレーム: 698g ,フォーク: 365g
Émonda SL  フレーム: 1,142g ,フォーク: 380g

タイヤクリアランス:
28c (ISOスタンダードの 4mm+2mm の余裕を持たせた数字)

最大チェーンリング:
2x の場合 53/39 、 1x の場合 50T

※フレーム重量は未塗装、 56cm で、ハンガーと T47BB インサートを含む重量です。

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長い説明文を最後までお読みいただき

ありがとうございましたお願い

 

またNEW TREK Émonda SLRご成約頂きますと非売品のÉmonda半袖サイクルジャージをプレゼントキラキラ

 

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これ以上の上れるエアロバイクはないと自信を

持ってお勧めできますウインク

 

ぜひぜひご検討下さい合格

 

気になる方はシナノまでどうぞ~音譜

 

 

 

 

 

 


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